富士通のサーバにDDoS攻撃、全国約200の自治体でサービス障害が発生 | ScanNetSecurity
2021.07.26(月)

富士通のサーバにDDoS攻撃、全国約200の自治体でサービス障害が発生

複数のメディア発表によると、富士通株式会社は11月10日、福島県や島根県、山口県、福岡県、鹿児島県をはじめとする約200の自治体が利用している富士通のサーバがDDoS攻撃を受け、サービスに障害が発生したことを明らかにした。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
複数のメディア発表によると、富士通株式会社は11月10日、福島県や島根県、山口県、福岡県、鹿児島県をはじめとする約200の自治体が利用している富士通のサーバがDDoS攻撃を受け、サービスに障害が発生したことを明らかにした。

富士通によると、DDoS攻撃の発生は11月9日14時頃からだったという。サーバに接続しづらい状態が続いたため、同日19時30分頃にアクセス元IPアドレスからの接続を禁止し、10日1時にはサービスを再開した。

しかし、10日2時から3時にかけて別のIPアドレスからDDoS攻撃が発生したとしている。同サーバでは、住民向けに情報公開請求やインターネット手続きサービスを提供しているが、10日未明には復旧した。富士通ではサイバー攻撃として詳細な調査を開始している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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