国内のネットバンキング不正使用が増加、注意を呼びかけ(シマンテック) | ScanNetSecurity
2020.05.28(木)

国内のネットバンキング不正使用が増加、注意を呼びかけ(シマンテック)

株式会社シマンテックは8月17日、国内の金融機関が提供しているインターネット金融取引サービスの利用者が、不正なアクセスによって暗証番号やパスワードを盗まれ、覚えのない振り込みや不正送金などの被害が報告され、特に今月に入りその件数が増加していることを受け、

脆弱性と脅威 脅威動向
株式会社シマンテックは8月17日、国内の金融機関が提供しているインターネット金融取引サービスの利用者が、不正なアクセスによって暗証番号やパスワードを盗まれ、覚えのない振り込みや不正送金などの被害が報告され、特に今月に入りその件数が増加していることを受け、注意喚起を発表した。不正アクセスの詳細についてはまだ明らかにされていないが、パスワードなどの情報は、スパイ行為を行なうウイルス(スパイウェア)、疑わしいメール、ファイル交換ソフト、フィッシングサイト(詐欺サイト)などによって盗み出されていると考えられる。

同社ではウイルス対策だけでなく、オンラインバンキングを含めインターネット上で取引する機会のあるユーザに適した統合セキュリティソフトを慎重に選ぶべきとしており、また一般的な対策として以下の6つの項目を挙げている。

1:生年月日や電話番号など、推測しやすい番号や文字は避ける
2:8文字以上、大文字や数字を混入して複雑にする
3:「ワンタイム・パスワード」などのセキュリティ効果の高いサービスを積極的に活用する
4:同じパスワードを複数のサービスに適応しない
5:パスワードは頻繁に変更し、長期間使用しない
6:不特定多数の利用者が利用するPC環境では金銭取引を行なわない
(吉澤亨史)

http://jp.norton.com/
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

編集長就任10周年記念「宣ベロキャンペーン」中!
編集長就任10周年記念「宣ベロキャンペーン」中!

Scan PREMIUM が半額! こんな時期だからこそセキュリティの未来を考えるオンライン飲み会を開催

×