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2018.09.22(土)

「ArcSight Connector Appliance」にXSSの脆弱性(JVN)

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月19日、HPが提供するセキュリティ統合管理/内部統制・JSOX対応用ログデータ収集アプライアンス「ArcSight Connector Appliance」

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月19日、HPが提供するセキュリティ統合管理/内部統制・JSOX対応用ログデータ収集アプライアンス「ArcSight Connector Appliance」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「ArcSight Connector Appliance version 6.0.0.60023.2 およびそれ以前のバージョン」には、Windows Event Log SmartConnectorのレポートファイルの取り扱いに問題があり、XSSの脆弱性(CVE-2011-0770)が存在する。この問題が悪用されると、リモートの第三者によって任意のスクリプトを実行され、情報漏えい、権限昇格、DoS攻撃などを受ける可能性がある。現時点では対策法は公開されておらず、JVNでは、開発者が提供する情報をもとに「ArcSight Connector Appliance version 6.1」へアップデートするよう呼びかけている。
(吉澤亨史)

http://jvn.jp/cert/JVNVU122054/
《ScanNetSecurity》

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