Gmailユーザに中国からサイバー攻撃、米国の政府関係者などに被害(Google) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.20(金)

Gmailユーザに中国からサイバー攻撃、米国の政府関係者などに被害(Google)

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい

米Googleが6月1日(現地時間)、同社のメールサービス「Gmail」に対して中国からサイバー攻撃が行われ、数百名の個人情報が流出したとブログにおいて発表した。同社では「メールシステムへの攻撃ではなく、Gmailの安全性に問題があったわけではない」としており、この攻撃が不正アクセスやハッキングではなく、フィッシングやマルウェアによってユーザのPCからアカウント情報を盗み出したものとしている。

攻撃は中国・山東省の済南から行われたものとみており、盗んだパスワードを使用してメールを転送、その内容を監視していたようだ。被害者には米政府や韓国などアジア数カ国の政府関係者、中国の政治活動家、ジャーナリストが含まれているという。Googleでは、この攻撃への対策はすでに完了しており、被害者への通知も行ったとしている。
(吉澤亨史)

http://googleblog.blogspot.com/2011/06/ensuring-your-information-is-safe.html
《ScanNetSecurity》

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