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2018.12.14(金)

「Oracle Java SE、Java for Businessの脆弱性」検証レポートを発表(NTTデータ・セキュリティ)

NTTデータ・セキュリティ株式会社は3月29日、Oracle Java SE、Java for BusinessのアプレットApplet2ClassLoaderの脆弱性(CVE-2010-4452)に関する検証レポートを公開した。この脆弱性により、細工されたWebページの閲覧などで、ローカルユーザと同じ権限が奪取される危

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
NTTデータ・セキュリティ株式会社は3月29日、Oracle Java SE、Java for BusinessのアプレットApplet2ClassLoaderの脆弱性(CVE-2010-4452)に関する検証レポートを公開した。この脆弱性により、細工されたWebページの閲覧などで、ローカルユーザと同じ権限が奪取される危険性がある。同社では、Windows XP SP3およびInternet Explorer 7、JRE 6 Update 23を検証ターゲットシステムとして、この脆弱性の再現性を検証した。

検証は、ターゲットシステムに細工したWebコンテンツをダウンロードさせることで任意のコードを実行させるというもの。今回の検証に用いたコードは、ターゲットシステム上から特定のサーバ、ポートへコネクションを確立させるよう誘導し、システムの制御を奪取するものとした。この結果、誘導先のコンピュータ(Debian)のコンソール上にターゲットシステム(Windows XP)のプロンプトが表示されたことから、ターゲットシステムの制御の奪取に成功したことが検証された。
(吉澤亨史)

http://www.nttdata-sec.co.jp/article/vulner.html
《ScanNetSecurity》

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