「Adobe Flash Player」「Adobe Reader」「Acrobat」に新たな脆弱性(アドビ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.20(火)

「Adobe Flash Player」「Adobe Reader」「Acrobat」に新たな脆弱性(アドビ)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

アドビは3月14日(米国時間)、「Adobe Flash Player」および「Adobe Reader」「Acrobat」のセキュリティアドバイザリ「APSA11-01」を公開した。これによると、Windows、Mac、Linux、Solaris向けの「Adobe Flash Player 10.2.152.33およびそれ以前」(Adobe Flash Player for Chrome 10.2.154.18およびそれ以前)、Android向けの「Adobe Flash Player 10.1.106.16」、またAuthplay.dllを搭載するWindows、Mac向けの「Adobe Reader 10.0.1およびそれ以前、10.x、9.x」「Acrobat 10.0.1およびそれ以前、10.x、9.x」には、攻撃者にシステムをクラッシュされたり乗っ取られる脆弱性が存在する(CVE-2011-0609)。

すでにMicrosoft Excel(.xls)ファイルに埋め込まれたFlash(.swf)ファイルという形で、本脆弱性を使用した攻撃活動が確認されている。本アドバイザリでは、本脆弱性を解消するWindows、Mac、Linux、Solaris、Android向けの「Adobe Flash Player」、Windows、Mac向けの「Adobe Acrobat X」、Mac向けの「Adobe Reader X」のアップデートを3月21日に、Windows向けの「Adobe Reader X」のアップデートを6月14日に公開するとしている。
(吉澤亨史)

http://www.adobe.com/support/security/advisories/apsa11-01.html
《ScanNetSecurity》

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