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2017.10.19(木)

カスペルスキー製品にサイバー犯罪者が注目--マンスリーレポート(カスペルスキー)

脆弱性と脅威 脅威動向

株式会社Kaspersky Labs Japanは2月4日、2011年1月の「マルウェアマンスリーレポート」を発表した。レポートでは、カスペルスキー製品がサイバー犯罪者に注目されていることが実証されたとしている。たとえば、一部のカスペルスキー製品をアクティベーションなしで使用できるユーティリティがインターネット上に出回っているが、これらはKiserファミリーに属する潜在的に危険なプログラムとして検知される。1月上旬には、カスペルスキー製品用のキー作成プログラムに見せかけたトロイの木馬型ドロッパーが検知された。

しかし、このドロッパーは2つの危険なマルウェアをユーザのPCにインストールして起動する。ひとつはプログラムのユーザ登録データおよびオンラインゲーム用のパスワードを盗み、もうひとつはキーロガーの機能を持つバックドアとなっている。1月始めにはKaspersky Labの偽サイトが検知されている。同様に、ロシアのインターネット上では「Internet Explorer の更新」を提供するWebページが発見されている。レポートではこのほか、Twitter経由の攻撃や広告ソフトウェア、Javaマルウェアを使った悪質なファイルのダウンロード、複雑な新種のメールワームなどを取り上げている。
(吉澤亨史)

http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207582679
《ScanNetSecurity》

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