デジタルテレビを対象としたセキュリティ上の脅威と対策をまとめた報告書(IPA/ISEC) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.20(金)

デジタルテレビを対象としたセキュリティ上の脅威と対策をまとめた報告書(IPA/ISEC)

製品・サービス・業界動向 業界動向

独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンターは2月1日、「情報家電におけるセキュリティ対策 検討報告書」を公開した。本報告書は、今後市場が拡大していくと予想される情報家電分野において、セキュリティ上の課題と解決の方向性、およびネットワーク化が先行しているデジタルテレビを対象とした考慮すべきセキュリティ上の脅威と対策の一覧をまとめ、報告書としたもの。

報告書は「(1)情報家電のセキュリティに対する課題と解決の方向性」と「(2)デジタルテレビに対するセキュリティ対策検討ガイド」の二部構成となっており、(1)では情報家電の市場が拡大していくために必要となるセキュリティ上の課題を4つの観点から整理し、その解決策として「情報家電セキュリティ基準の確立」「マーケットの育成と情報家電リテラシーの向上」「情報データベースの整備」「グローバルデファクトと国際標準への展開」の4つの提言を行っている。(2)では、デジタルテレビにおけるネットワーク接続を含む情報利用機能(7機能)、それらの機能の利用で想定されるセキュリティ上の脅威(16脅威)、脅威群に対するセキュリティ対策(15対策)を明確化し、全体の相関関係(マトリックス)の一覧と解説をまとめている。
(吉澤亨史)

http://www.ipa.go.jp/security/fy22/reports/electronic/index.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. 世界で発生した情報漏えい事件から、該当アカウントを調査するサービス(ソリトン)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×