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2018.04.23(月)

脆弱性の検証手法から原理、影響、対策までを学習できる体験型ツール公開(IPA)

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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は1月27日、安全なアプリケーション開発技法を幅広く学習できる国内初の対話型ツール「AppGoat」を開発したと発表した。同日よりベクターのWebサイト、1月28日からIPAのWebサイトにて公開される。AppGoatは、IPAが運営している脆弱性届出制度や各種研究会等の知見を集約、学習教材と演習環境をセットにし、脆弱性の検証手法から原理、影響、対策までを演習しながら学習できる体験型ツール。開発はフォティーンフォティ技術研究所が実施している。

脆弱性の種別や対策目的ごとに分類した28の学習テーマを用意し、脆弱性や対策方法について幅広く学習することができる。また演習問題として、Webアプリケーションのほかサーバアプリケーションやデスクトップアプリケーションなど、7種類のアプリケーションを用意、さまざまな分野の開発者や学生にとって有効に活用できるとしている。初心者でも理解しやすい内容になっており、また実際の開発現場ですぐに活用できるようなソースコード修正などの演習も用意した。論理的な理解に加え、具体的な対策方法を学ぶことが可能になっている。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20110127.html
《ScanNetSecurity》

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