1月の定例パッチ2件を公開、WindowsやIE8に確認された脆弱性は先送り(マイクロソフト) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.19(火)

1月の定例パッチ2件を公開、WindowsやIE8に確認された脆弱性は先送り(マイクロソフト)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

マイクロソフト株式会社は1月12日、2011年1月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は、最大深刻度が「緊急」の「MS11-002:Microsoft Data Access Componentsの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2451910)」、および最大深刻度「重要」の「MS11-001:Windows Backup Manager の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2478935)」の2件となっている。

また、マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ「安全でないライブラリのロードにより、リモートでコードが実行される(2269637)」を更新している。なお、「Graphics Rendering Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2490606)」や、IE8に確認されたmshtml.dllライブラリの解放済みメモリを使用する脆弱性は、今回は修正されていない。
(吉澤亨史)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms11-jan.mspx
《ScanNetSecurity》

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