賃貸物件の所有者、入居者の個人情報約19万件がP2Pネットワーク上に流出(リロケーション・ジャパン) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.18(水)

賃貸物件の所有者、入居者の個人情報約19万件がP2Pネットワーク上に流出(リロケーション・ジャパン)

製品・サービス・業界動向 業界動向

株式会社リロケーション・ジャパンは9月22日、同社が保有している顧客情報が流出していることを確認したとして、現状や今後の対応について発表した。これは、取引先からの通報を受け同社が調査した結果、同社の保有する顧客情報がファイル交換ネットワーク上に流出している事実を本年8月25日の時点で確認したというもの。現段階で流出が確認された情報は、同社が受託している借上社宅管理業務における賃貸物件の所有者およびその物件の入居者に関するもの。

件数と内容は、賃貸物件の所有者に関する情報(所有者氏名、所有物件等の賃貸物件情報および所有者情報)65,534件、および入居者に関する情報(入居者氏名、住所等の入居者情報)129,598件となっている。なお、今回流出した情報を使用した不正取引その他の二次被害の発生については、現在のところ確認されていないとしている。同社では現在、情報流出事案の対応に関する豊富な経験を有する外部アドバイザーの協力を得ながら、流出元、流出経路、アップロード元等の特定に関してあらゆる可能性を排除せず全力で調査を行っており、また発生原因の調査・究明と、再発防止策の策定についても適切に対応していくとしている。

http://www.relocation.jp/pdf/20100922.pdf
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×