Facebookの脆弱性を利用する、自動複製リンクによるスパムワームを確認(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2022.08.08(月)

Facebookの脆弱性を利用する、自動複製リンクによるスパムワームを確認(エフセキュア)

エフセキュア株式会社は9月7日、Facebookを介して感染を拡大する新しいスパムワームを確認したと同社ブログ「エフセキュアブログ」で発表した。これまで典型的なFacebookスパムは、拡散するのに若干のソーシャルエンジニアリングを使用する必要があったが、頭の良いスパ

製品・サービス・業界動向 業界動向
エフセキュア株式会社は9月7日、Facebookを介して感染を拡大する新しいスパムワームを確認したと同社ブログ「エフセキュアブログ」で発表した。これまで典型的なFacebookスパムは、拡散するのに若干のソーシャルエンジニアリングを使用する必要があったが、頭の良いスパマーが自動複製リンクを可能にするFacebookの脆弱性を発見したと思われる。

今回のケースでは、アプリケーションスパムリンクのいずれかをクリックするだけで、ユーザのWallにアプリケーションを「シェア」することを可能にしている。これらは「via Mobile Web(Mobile Webを介して)」投稿されており、一般的なバグが利用されていることを示唆している。あるいは、おそらくスパマーがメインサイトよりも一般的により反応がはやいという理由で、m.facebookを介して投稿していると同社では分析している。ただし、同社がテストを行ったリンクはすべて「not found」となっており、Facebookが同ワームの進行を止めたようだとしている。

http://blog.f-secure.jp/archives/50442715.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×