2008年の日本の違法コピー率は21%、損害額は約1,700億円(BSA) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.22(日)

2008年の日本の違法コピー率は21%、損害額は約1,700億円(BSA)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は5月12日、全世界および各国・地域における2008年1月〜12月のコンピュータ・ソフトウェアの違法コピー状況を調査した「第6回世界ソフトウェア違法コピー調査」の結果を発表した。発表によると、日本における2008年の違法コピー率は前年比2ポイント減の21%と世界で2番目(前年4番目)に低かったものの、同損害額は約14.95億ドル(約1,700億円)と世界ワースト10位(前年8位)という結果となった。

 一方、全世界の違法コピー率は、調査対象110カ国のうち16カ国で上昇したのに対し57カ国で低下と、低下した国の数が大きく上回ったが、高違法コピー率国の急激なPC出荷の拡大により、全世界の違法コピー率は2年連続して3ポイント増の41%、同損害額は対前年比11%上昇の約530億ドル(6兆2,500億円)という結果になっている。


http://www.bsa.or.jp/press/release/2009/0512.html
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  5. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  6. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  7. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  8. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

  9. 世界で発生した情報漏えい事件から、該当アカウントを調査するサービス(ソリトン)

  10. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×