2009年1月のスパム配信国、スパムメールの20%以上がアメリカから発信(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2021.06.24(木)

2009年1月のスパム配信国、スパムメールの20%以上がアメリカから発信(トレンドマイクロ)

 トレンドマイクロ株式会社は2月3日、2009年1月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がブラジル、3位がロシア、4位がカナダ、5位がトルコと、カナダが4位に入ったほかは大きな変動はなかった。ワーストTOP5を見ると、

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 トレンドマイクロ株式会社は2月3日、2009年1月のスパムマップ配信国ランキングをブログ上で発表した。ランキングは、1位がアメリカ、2位がブラジル、3位がロシア、4位がカナダ、5位がトルコと、カナダが4位に入ったほかは大きな変動はなかった。ワーストTOP5を見ると、昨年から引き続いている脅威傾向が見られる。アメリカは依然として20%以上のスパムメール発信元となっており目立った存在であり、ブラジルの活性化傾向も継続している。

 スパムメールを介した攻撃手法としては、先月に引き続き社会学的に効果の高い手法が採られている。また「WORM_WALEDACファミリ」がスパムメールによる拡散を広げている。ニューイヤーカード(年賀状)に米バラク・オバマ大統領の関連サイト、バレンタインデーカードなどに便乗した内容で受信者の警戒心を解こうとしており、このような傾向は「WORM_WALEDACファミリ」に限られたものではない。イスラエルのガザ地区への攻撃報道を装い、偽のCNNニュース動画サイトへ誘導。動画再生に必要なソフトウェアとして、ダウンロード型のウイルス「TROJ_DLOADR.QK」を侵入させようとする事例も確認されている。


http://blog.trendmicro.co.jp/archives/2539
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