海賊版と「自動認証ツール」を販売していた男性を逮捕(ACCS) | ScanNetSecurity
2021.07.28(水)

海賊版と「自動認証ツール」を販売していた男性を逮捕(ACCS)

 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の1月30日の発表によると、北海道警生活経済課、生活安全特別捜査隊と厚別署は1月29日、オンライン上のショッピングカートサービスを悪用し、権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた福岡市の無職

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 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の1月30日の発表によると、北海道警生活経済課、生活安全特別捜査隊と厚別署は1月29日、オンライン上のショッピングカートサービスを悪用し、権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた福岡市の無職男性(51歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。平成20年7月頃、厚別署の捜査員がサイバーパトロールで男性の出品を発見し、ACCSを通じて著作権者に連絡したことが端緒。

 男性は、平成20年9月8日頃から同年10月17日頃までの間、前後3回に渡ってマイクロソフトコーポレーションが著作権を有する「Microsoft Windows Vista Ultimate Service Pack 1 対応版」を権利者に無断で複製したDVD-R計3枚を、東京都の男性他2人に対して販売していた。男性は、海賊版を作成するための「マスター」には真正品のソフトウェアを購入していたが、ソフトウェアを使用するために必要な個別番号である「インストールID」を生成する「自動認証ツール」などを海外のWebサイトから入手し、一部商品とセットにして販売していたことを供述している。


http://www2.accsjp.or.jp/topics/news2.html
《ScanNetSecurity》

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