北京五輪とセレブ関連のスパム多発のおそれ(G DATA Software) | ScanNetSecurity
2020.10.26(月)

北京五輪とセレブ関連のスパム多発のおそれ(G DATA Software)

 G DATA Software株式会社は8月7日、スパムの多発、特にセレブ動画と北京五輪関連のデマメールの多発のおそれがあることについて、メールユーザに対し注意を呼びかけている。先月より「第三次世界大戦勃発」「ニューヨーク・ヤンキース解散」「ブッシュ大統領へのテロ攻

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 G DATA Software株式会社は8月7日、スパムの多発、特にセレブ動画と北京五輪関連のデマメールの多発のおそれがあることについて、メールユーザに対し注意を呼びかけている。先月より「第三次世界大戦勃発」「ニューヨーク・ヤンキース解散」「ブッシュ大統領へのテロ攻撃」といった(英文)件名のデマメールが頻繁に登場し、その数は増加の一途をたどっている。これらの大部分は、ネット犯罪者たちによるボットネット拡大を狙った攻撃の可能性が高いとジーデータ・セキュリティラボは分析している。

 ただのデマメールであればPCに実害はないが、つい「とりあえず見てみよう」と思いメール本文を開き、そこにあるURLをクリックしてしまうと、ネット犯罪者が仕掛けた罠、つまりトロイの木馬などを送りこまれ感染してしまうと、そのPCは「ゾンビPC」となり、ネット犯罪者たちのボットネットに加担することになる。8月8日から北京オリンピックが開催されるため、この期間がストームボットネット関連の活動のひとつのピークとなるとジーデータ・セキュリティラボでは予測している。ありうるスパムメールの件名としては、「金メダルの●●選手がドーピング疑惑」「●●選手のスキャンダル動画」「●●試合のチケット、まだあります」などとしている。同社では、くれぐれも怪しいメールは本文を読んだりリンクをクリックしないよう呼びかけている。


http://gdata.co.jp/press/archives/2008/08/post_38.htm
《ScanNetSecurity》

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