患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失(東京都立広尾病院) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.19(木)

患者の個人情報を記録したUSBメモリを紛失(東京都立広尾病院)

製品・サービス・業界動向 業界動向

 東京都は7月29日、都立広尾病院において患者の個人情報を記録したUSBメモリの紛失事故が発生したと発表した。これは、平成20年7月中旬から検査科技師が研究のため、以前共同研究で得ていたデータを検査科内PCからUSBメモリに保存し使用していたもので、7月25日に紛失に気づいたというもの。紛失したUSBメモリには、共同研究で得ていた他の10医療機関の患者を含む48名分の患者情報で、患者名(カタカナ)、性別、年齢、体重、病院名、C型慢性肝炎に関する研究で使用した検査数値(インターフェロン投与歴の有無、肝生検の有無等)が記録されていた。

 患者個人情報のうち、他の医療機関のものは国家公務員共済組合連合会立川病院(13名)、慶應義塾大学病院(10名)、埼玉社会保険病院(5名)、東京歯科大学市川総合病院(5名)、独立行政法人国立病院機構東京医療センター(4名)、済生会宇都宮病院(3名)、永寿総合病院(2名)、東京都済生会中央病院(2名)、都立広尾病院(2名)、公立福生病院(1名)、独立行政法人国立病院機構霞ヶ浦医療センター(1名)。


http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2008/07/20i7v100.htm
《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

    30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  4. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  5. ルートゾーンKSKロールオーバーのプロセス開始、DNSパケットサイズに注意(JPRS)

  6. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  7. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  8. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  9. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  10. マルウェア侵入の検知を高精度化するAI技術を開発、侵入前後の違いを検知(富士通研究所)

全カテゴリランキング

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×