日本医科大学付属病院は4月11日、個人情報が記録されたPCが盗難被害に遭ったと発表した。これは4月8日午前10時から午後4時までの間に、デスクトップ型のPCが盗難された可能性があるというもの。このPCには、約17,000件の個人情報(氏名、ID、病名、検査結果)が記録されていた。同院では所在の確認を鋭意進めており、詳細が判明次第発表するとしている。日本医科大学付属病院:個人情報が記録されたパソコンの盗難の可能性についてhttp://hosp.nms.ac.jp/topics/detail.php?id=542