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2018.02.20(火)

マカフィー、10月のネットワーク脅威の状況を発表

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マカフィー株式会社は11月6日、2007年10月のネットワーク脅威の状況を発表した。これは、「McAfee Managed Total Protection」のデータセンターで把握している情報をもとに上記トップ10を算出したもの。ウイルスでは、前月までトップにランクされていた「W32/Zhelatin.gen!eml」に代わり、「VBS/Psyme」の検知数が最多となった。「VBS/Psyme」は2003年に発見されたトロイの木馬で、Internet Explorerの脆弱性を狙って感染し、リモートプログラムをダウンロードする。全体的にはトロイの木馬がトップ10の過半を占める状況は変わっていない。

企業におけるウイルス検知数では、「VBS/Psyme」が878件で1位、「W32/Zhelatin.gen!eml」が683件で2位、「JS/Exploit-BO.gen」が642件で3位となった。ウイルスを検知したマシン数では、「VBS/Psyme」が1,564台で1位、「Generic!atr」が1,375台で2位、「W32/Zhelatin.gen!eml」が1,367台で3位となっている。PUP(不審なプログラム)では、企業における検知数は「Generic PUP.g」が753件で1位、「Exploit-MIME.gen.c」が726件で2位、「Adware-GAIN」が616件で3位となった。マシン数では、「Exploit-MIME.gen.c」が1,450台で1位、「Generic PUP.g」が1,117台で2位、「Adware-Baidu」が957台で3位となっている。

マカフィー
http://www.mcafee.com/jp/
《ScanNetSecurity》

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