NTT東日本、社員個人用PCから済生会横浜市東部病院患者の個人情報が流出 | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.22(日)

NTT東日本、社員個人用PCから済生会横浜市東部病院患者の個人情報が流出

製品・サービス・業界動向 業界動向

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は9月25日、同社社員(ビジネスユーザ事業推進本部所属)の個人用PCがウイルスに感染し、同PC内にあった業務関連ファイルがファイル交換ソフトのネットワーク上に流出していたことを9月18日に発見し、その後の調査で恩師財団 済生会横浜市東部病院の顧客情報を確認したと発表した。

流出した個人情報は、同病院患者の会計情報9,951名分および職員情報1,146名分。なお、詳細については公表されていない。同社では今回の件を受け、機密情報流出防止対策ソフトの導入による社内PCの外部記録装置用接続口の制限、同社グループ社員を含む全社員に対して、ファイル交換ソフトの起動禁止及び会社情報の検査・削除を行うツールを配布し、自宅PCにおける会社情報の保管禁止、およびファイル交換ソフトの利用禁止の徹底、また個人情報の取り扱いに関する全社員への周知・教育の再徹底を行うとしている。


NTT東日本:恩賜財団 済生会横浜市東部病院様のお客様情報等の流出に関するお詫びとお知らせ
http://www.ntt-east.co.jp/release/0709/070925a.html
《ScanNetSecurity》

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