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2018.08.18(土)

ウイルス感染被害マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)

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トレンドマイクロ株式会社は6月5日、2007年5月度のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。発表によると、5月のウイルス感染被害の総報告数は、5,145件と先月(5,862件)に続き2ヶ月連続での減少となった。3ヶ月連続で1位となった「BKDR_AGENT」は、Webサイトを経由して感染を拡大する不正プログラム。感染手法として、ユーザがWebサイトにアクセスした際、エラーメッセージのような表示があるだけで特に変わったところは見つからないものの、実際にはそのページでスクリプトが実行され、この不正プログラムがダウンロードされる例が確認されている。

2位は46件でバックドアの「BKDR_HUPIGON」、3位は39件でアドウェアの「ADWARE_BH_MYSEARCH」となり、ともに圏外からのランクインとなった。6位の「TROJ_CONHOOK」は、1位の「BKDR_AGENT」によってダウンロードされるもの。ほかにも「BKDR_AGENT」は不正サイトへのアクセスが可能になるようにシステムの設定を変更するなど、連鎖的に攻撃を仕掛けることが特徴。また、10位の「TROJ_ZLOB」も、動画再生に必要な動画コーデックを偽り、ユーザにWebからダウンロードさせる手口で欧米を中心に被害が継続している。

http://jp.trendmicro.com/jp/home/index.html
《ScanNetSecurity》

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