貸倉庫を海賊版製造工場とし、警告後も販売を続けていた男性を逮捕 | ScanNetSecurity
2022.01.25(火)

貸倉庫を海賊版製造工場とし、警告後も販売を続けていた男性を逮捕

ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、ヤフーオークションや自作のホームページを悪用し、権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた大阪府吹田市の無職男性(35歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕し、19日に東京地検に送致したと

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ACCS(社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)によると、ヤフーオークションや自作のホームページを悪用し、権利者に無断で複製したコンピュータソフトを販売していた大阪府吹田市の無職男性(35歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕し、19日に東京地検に送致したと発表した。逮捕同日に行われた家宅捜索で、男性は株式会社ジャストシステムが著作権を有するコンピュータソフト「ATOK 2006 for Windows [電子辞典セット]」を無断で複製したCD-R2枚を、大阪府吹田市内の倉庫に販売目的で所持していた。

男性は、ヤフーオークションの出品画面に、「廉価版商品のお問い合せ」のリンクを貼り、リンク先には問い合わせフォームを設置。フォームにメールアドレスを入力して送信ボタンを押すと、自動返信で男性が運営するホームページのURLが送信され、ホームページからも海賊版ソフトを購入できるようにしていた。また貸倉庫は、男性の自宅から車で15分ほどの場所に男性が借りていたもので、8畳ほどの広さがあり、海賊版ソフトの「工場」として使われていた。

ACCS
http://www2.accsjp.or.jp/
《ScanNetSecurity》

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