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2018.07.16(月)

Pマーク、ISOコンサル現場の声 〜誰も教えない個人情報保護 2006年版への移行作業はいつから始めればよいか

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プライバシーマークやISO27001などの認証取得のコンサルティング業務の一線で活躍するコンサルタントの、現場の生の声をお届けするコラムです。
(※このコラムはJMCリスクマネジメント社Webサイトからの一部抜粋です)

株式会社JMCリスクマネジメント
マネジメントシステムコンサルタント
浦名 祐輔
http://rm.jmc.ne.jp/service/pm/column06.html

こんにちは。今回のテーマは「JISQ15001 2006年版への移行をどのようにスケジューリングすればよいか」です。

ついに2006年版の審査が開始され、新JIS(2006年版)への移行作業をしなければならない企業様が増えてきたようです。
それを受けて、当社でも、最近“Pマーク移行ダッシュ”というサービスをリリースし、移行に向けてのノウハウを短期間で提供することをはじめました。そのため、いろいろな企業様の担当者様にお会いするのですが、その際によく聞かれるのが、「いつから移行の作業をはじめればよいのだろう?」ということです。

まず、JIPDECが公表している『JIS Q 15001:2006への移行計画』によると、2008年の11月20日までに2006年版へ移行している必要があるとされています。しかし、この点について、時々勘違いされている方がいます。
要求されているのは、2008年11月20日までに“2006年版での審査を受け合格している”ということであり、決して、申請が終わっていればよいということではありません。

つまりは2008年11月20日よりかなり前の段階で移行は完了しており、さらにその完了した状況で申請をしなければならないということです。
ただしJIPDECは、「審査の都合によって移行措置期間を経過した場合はこの限りではない(=1999年版の認定が無効にならないこともある)」と発表してはいますが、常識的な範囲内で審査期間を考慮して移行申請する必要があるでしょう。

そう考えると、遅くとも審査待ち期間+指摘対応期間を含め11月を起点として5〜6ヶ月前には申請をしなければならないということです。2008年の5・6月には更新の申請というのが目安ですね。となれば、5・6月より前には構築が終了していなければならないわけです。

そのために必要な2006年版への対応作業は、大きく以下の4つに分類されます…

※このコラムはJMCリスクマネジメント社Webサイトからの一部抜粋です。
コラムの全文は、同社下記情報サイトから利用可能です。
http://rm.jmc.ne.jp/service/pm/column06.html
《ScanNetSecurity》

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