東日本電信電話株式会社は2月9日、同社と相互接続を行っている協定事業者への告知をメールにて送信する際に、誤って送信先である579件分のメールアドレスが表示される形式で送信していたことが判明したと発表した。同社では、該当する協定事業者の担当者の方々に対し、メールにより直ちに報告とお詫びをするとともに、着信メール削除の依頼した。NTT東日本:メールアドレスの誤送信についてhttp://www.ntt-east.co.jp/release/0602/060209.html