NTTコミュニケーションズ株式会社は、運営するISP「OCN」において、携帯ユーザーへの迷惑メールを防止する対策、「Outbound Port 25Blocking」を開始した。 同対策は、ウイルス感染者や迷惑メール送信業者が、自分のPCまたはサーバから故意あるいは無意識に行う携帯メールユーザー向けのメール送信を規制するもの。今規制により、動的IPアドレスを保持するユーザーが、OCNのメールサーバを経由せず、自サーバなどから直接携帯ユーザーへメールを送信することが不可能になる。 また同社はこれに合わせ、送信元の特定および同対策を実施している他ISPを利用するOCN会員の代替手段として、OCNメールサーバ経由でのメール送信時にユーザー認証を行う「メール送信者認証機能(SMTP-AUTH)」と、通常とは異なる方式でメール送信を可能とする「メール投稿ポート(Submission Port)」の設置も実施した。 http://www.ntt.com/release/2005NEWS/0011/1118.html