株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月27日、DDoS攻撃からユーザのサーバとネットワークを守る「IIJ DDoS対策サービス」を2005年12月より提供開始すると発表した。同サービスは、インターネットからユーザ宛に流れる通信の状況を把握して攻撃を検知することで、ユーザのネットワーク環境の防御を可能にするというもの。ファイアウォールなどの装置を顧客側に設置する従来のサービスとは異なり、同社のバックボーン側に機器をおいて制御を行うため、ユーザのサーバだけではなくインターネットへの接続回線(接続帯域)まで含めた防御を実現する。システムには、米Cisco Systems製「Cisco Guard XT 5600」などの機器を採用、導入前のコンサルティングから、機器の設定、運用・保守、レポートの提供までをIIJの専任エンジニアが担当する。 http://www.iij.ad.jp/pressrelease/2005/1027.html