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2018.02.26(月)

CAN-SPAMで世界最大のスパム業者、営業不能に

国際 海外情報

2003年末に成立したスパム規制のための法律CAN-SPAM。成立後もスパムは減るどころか増加していて、機能していないのではとあまり評価されていなかったが、現在、世界最大といわれるスパム業者が一時的にだが、閉店状態に陥っている。

この業者はアラン・ラルスキーで、先月デトロイト郊外の自宅が家宅捜索された結果、業務を行えずにいると語った。「道具がなくなったわけだから」と嘆く。ラルスキーは反スパム団体『Spamhaus』が世界で最も儲けているスパマーとしてランキングしていた。

捜索で押収されているのは、財務記録とコンピュータ数台、そしてディスクだ。FBIはラルスキーの娘婿にあたるスコット・ブラッドリーの自宅も捜索した。

裁判所の書類は、ラルスキーは14件の異なるドメイン名から、頼まれていない商業E-mailを送付していた疑いがあると記している。これはCAN-SPAM法違反行為だ。

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

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(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec
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