IBM社 AIX 5.3 NISクライアントのデフォルト証明書のパスワードフィールドに設計上の欠陥が見つかる | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.15(木)

IBM社 AIX 5.3 NISクライアントのデフォルト証明書のパスワードフィールドに設計上の欠陥が見つかる

サイバーディフェンス社からの情報によると、NIC(Network Information Services)クライアントとして構成されているIBM AIXバージョン5.3に設計上の欠陥が見つかった。これにより、root権限が不正に取得される可能性がある。/etc/passwdファイルのコンテンツが正しく処

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サイバーディフェンス社からの情報によると、NIC(Network Information Services)クライアントとして構成されているIBM AIXバージョン5.3に設計上の欠陥が見つかった。これにより、root権限が不正に取得される可能性がある。/etc/passwdファイルのコンテンツが正しく処理されないため、この行が解析されると、「+」という名前のrootアカウントが生成され、ブランクのパスワードが設定される。ただし、この情報はまだ確認されていない。このため、ローカルネットワークにアクセスできるユーザであれば、簡単にroot権限を取得することが可能となる。NISサーバの任意のアカウントでAIXシステムにログオンし、root権限を取得することができるため、これは重大な問題となる可能性がある。


※この情報は株式会社サイバーディフェンス
 ( http://www.cyberd.co.jp/ )より提供いただいております。
 サイバーディフェンス社の CyberNoticeBasic サービスの詳細については  下記のアドレスまでお問い合せください。
 問い合わせ先: scan@ns-research.jp
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【12:29 GMT、4、01、2005】
《ScanNetSecurity》

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