新宿公共職業安定所は4月1日、裏に別人の個人情報が記載されたメモ用紙を相談者に渡したことが発覚したと発表した。これは、3月18日頃に同所に訪れた相談者に対し、同所給付課職員が雇用保険データ確認用の用紙に回答をメモして渡した。この用紙の裏面に、別人の氏名、金融機関の口座番号、被保険者番号が記載されていたというもの。同所では、これらの情報を印刷した用紙の空白分である半分を裁断してメモ用紙として使用していたが、ここに印刷したものが混入した可能性が高いという。同所では対象となった人に謝罪、口座番号の変更を求めるとともに、今後は印刷した用紙はすべて廃棄するとしている。新宿公共職業安定所 http://www.shinjuku.hello-work.jp/