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2018.01.23(火)

韓国で92万人の個人情報盗難

国際 海外情報

 日本の隣国、韓国で携帯電話の会社から、従業員が顧客の個人情報を盗難。2名が逮捕されるという事件があった。


●インサイダーが顧客の情報を売却

 事件は、携帯電話会社に勤める金(苗字のみで名前は未公表)容疑者が、勤務先のデータベースから92万人の氏名、電話番号、年齢、社会保険番号を盗難し、マーケティング会社に1億3000万ウォン(約1223万円)で売却したというもの。金容疑者は横領などの罪で起訴されることになっていて、有罪判決が出ると最高で10年服役することになる。

 インターネットで個人情報を購入した540万人に対して、e-mailつまりスパムメールや携帯電話へテキストメッセージを送ったとして、他にも8名を警察では調査中だ。そのうち1名は金容疑者と同じ10月14日逮捕された。

 この8名は、今年7月頃、金容疑者から一人あたり500ウォン(約47.05円)で、情報を買い取っていたという。情報を購入した8名については、有罪となった場合、最高で3年の懲役、3000万ウォン(約282万円)の罰金を科せられる。


【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

《ScanNetSecurity》

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