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2018.10.24(水)

マイクロソフト、スパムに対する新たな攻撃 スパムほう助で、ウェブホスティング会社を提訴

 マイクロソフトが、スパムとの闘いの一環として、スパム業者を支援していたウェブホスティング会社National Online Salesとその代表者Levon Gillespie氏を提訴した。

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 マイクロソフトが、スパムとの闘いの一環として、スパム業者を支援していたウェブホスティング会社National Online Salesとその代表者Levon Gillespie氏を提訴した。

 本訴訟は、スパムを規制するワシントン州法や連邦政府の「Cam-Spam Act of 2003」および虚偽のhotmailヘッダーを使用したとして、商標保護法に違反しているとしたものだ。

 National Online Salesはcheapbulletproof.com( http://cheapbulletproof.com )のドメイン名でe-mailマーケティングを目的としたウェブホスティング・サービスを提供。「大量にe-mailを送るエキスパートから、経験の浅い企業まで、お手伝いします。サーバは全て中国。E-mailを送ることで苦情が来ることはありません。」とホームページで謳い、サーバはスパムメールに関する規制の管轄外である中国にあることから、「bulletproof」つまり防弾のサービスを受けることができるとしている。

 Bulletproofは、スパムメールは、どこからのものか分からないように日本や韓国、イスラエル、英国、ドイツ、スイス、ブラジル、カナダ、米国のハッカーが侵入したコンピュータを通して送付されている。また、あたかもMSN、ホットメールからのe-mailだと、メール受領者が考えるよう、偽のヘッダーも使用していた。

 Bulletproofを通して送付されていたスパムには、オンラインポルノやバイアグラ、違法コピー版のコンピュータソフトなどに関するものがある。


【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec

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