日本電気株式会社(NEC)は9月9日、同社のインターネットサービス「BIGLOBE」のメールサーバにおいて、迷惑メール送信者によるメールの同時大量送信を制限するとともに、差出人アドレスが存在しない偽装メールアドレスからのメール受信を拒否する「迷惑メール対策強化」を同日より実施したと発表した。具体的には、同一IPアドレスからの同時メール送信要求数に上限値を設定し、迷惑メール送信者によるメールの同時大量送信を制限する。これにより、同時大量送信による迷惑メールを約9割削減することができるとしている。また、差出人アドレスが偽装されたメールアドレスから送信されたメールを迷惑メールと判断し、BIGLOBEのメールサーバにて受信を拒否する。これらの対策強化は、これまでに蓄積した迷惑メール送受信パターンの分析結果に基づいて行うものであり、迷惑メールの大幅削減が見込めるとしている。http://www.nec.co.jp/press/ja/0409/0903.html