英クリアスウィフトは4月14日、2004年3月度の「スパム インデックス」を発表した。この調査結果によると、スパマーが偽の投資情報メールを多数流し、特定の株価をつり上げ、利益を得ようとしているという。スパムインデックスの57%は以前としてヘルスケア関連のスパムだが、金融関連のスパムがこうした偽の株式情報が増えていることもあり、先月の10.8%から26%に上昇している。こうした電子メールの増加は、スパマーに新たな利益獲得手段を提供するだけでなく、ユーザがいかに手軽な儲け話の影響を受けやすいかを示している。その他の内訳はポルノ関連8.2%、ダイレクトメール1.8%、ギャンブル1.2%、詐欺0.4%、スパム関連0.2%、その他8.2%。http://www.clearswift.co.jp/news/press_040414.html