ソフォス株式会社は、10月の月間トップ10ウイルスと偽ウイルス情報ワースト10をまとめて発表した。10月のトップ4までは先月と同じ。マイクロソフト社のサポートからのセキュリティパッチと偽った「Gibe-F」が1位22.7%、「Dumaru-A」が2位13.6%で、この2つで報告数の36%を占める結果となっている。新規ウイルスとしては、トロイの木馬である「CoreFloo-C」が8位に初登場。IRC(インターネット・リレー・チャット)経由で感染したコンピュータにアクセスし遠隔操作で制御するタイプなので利用者は注意したい。偽ウイルス情報では、フランス語で、「Welcome to the Matrix」と名付けられたPowerPointファイルを開かないよう警告する「Welcome to the Matrix」というものがランクイン。これもマイクロソフト社の信頼性を損なうことを目的としたもので、完全なデマウイルスの類。