アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Theef.Cは新種のバックドア型トロイの木馬である。サイズは46,608バイトで、通常、電子メールなどのファイル共有媒体を介してMicrosoft Windowsを実行している他のコンピューターに拡散する。実行されるとWindowsのディレクトリーに自己コピーを作成しようとし、ログオフ中もメモリーに常駐するため、Windows 9Xオペレーティングシステム上で有効なサービスプロセスとして自己を登録しようとする。その結果[Windowsタスクマネージャ]に表示されない。インストールされると、ICQを介して攻撃者に通知し、リモートコマンドを待機する。一旦接続されると、攻撃者は、パスワードをはじめとする機密データの盗用、ローカル設定の変更、ファイル管理の実行、さらなるプログラムのインストールを始めとする悪意のある動作を仕掛けることができる。※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。 アイディフェンス社の iAlert サービスについて http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml 情報の内容は以下の時点におけるものです 【14:15 GMT、12、11、2002】