システム時刻をもとにファイル名を作成するCybarmワーム | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.04.22(日)

システム時刻をもとにファイル名を作成するCybarmワーム

国際 海外情報

 アイ・ディフェンス・ジャパンからの情報によると、Cybarmは新型のワームで、電子メールなどを介して、Microsoft WindowsをOSに搭載したコンピューターに拡散する。実行すると、CybarmがWindowsのシステムディレクトリーにkernel32.vbsファイルとして自己コピーする。さらにCybarmは、ISO9SSMM.exe.vbsファイルに自己保存する。このファイル名のSSMMの部分には、ターゲットコンピューターの現在の時刻の秒 (SS) と分 (MM) が使われる。例えば、現在の時刻が08:15:23の場合に生成されるファイル名は、ISO92315.exe.vbsとなる。さらにCybarmは、書き込み可能な全ディレクトリーに、自己をmyadultMM.jpg.vbsとして保存する。CybarmがYawn.Nマクロウイルスによって感染した場合は、ネットワークの全てのC:ドライブのルートディレクトリーにarmy.xls ファイルを保存する。


※この情報はアイ・ディフェンス・ジャパン
 ( http://www.idefense.co.jp/ )より提供いただいております。
 アイディフェンス社の iAlert サービスについて
 http://shop.vagabond.co.jp/p-alt01.shtml
 情報の内容は以下の時点におけるものです
 【05:50 GMT、12、09、2002】
《ScanNetSecurity》

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