Windows Media PlayerのASFファイル処理時に発生する脆弱性について発表(マイクロソフト)
マイクロソフト株式会社は、Windows Media PlayerのASFファイルの処理時に発生する脆弱性について発表した。この問題は、Advanced StreamingFormat(ASF)ファイルを処理するコードに未チェックのバッファが含まれているため、不正なASFファイルを作成し、ユーザーにそ
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マイクロソフト株式会社は、Windows Media PlayerのASFファイルの処理時に発生する脆弱性について発表した。この問題は、Advanced StreamingFormat(ASF)ファイルを処理するコードに未チェックのバッファが含まれているため、不正なASFファイルを作成し、ユーザーにそれを再生するように誘導することにより、攻撃者はバッファをオーバーランさせることができるというもの。対象となるバージョンはWindows Media Playerの6.4、7.0、7.1とWindows Media Player for Windows XP。前記3バージョンの日本語版修正プログラムは現在準備中。なお、Windows XP版については、このようなバッファをオーバーランによる影響はないとしているが、これらの脆弱性に新しく発見された変種により、いくつかの影響を受けるため、Windows Updateを利用して「Windows XPアップデートパッケージ-2001年10月25日」をインストールすることを勧めている。