<Microsoft> ▽ Internet Explorer Internet Explorer に Cookie の不正アクセス問題 [更新] http://sid.softek.co.jp/loPrint.html?vg=1&htmlid=860 Internet Explorer 6.0 および 5.5 に、ユーザのローカルシステムに保存されている Cookie へ不正アクセスができる弱点が存在します。攻撃者はこの弱点を利用して Cookie の情報を取得したり、値を変更したりすることが可能となります。 なお、昨日発表された統合パッチにより、この問題は修正できる。このパッチでは、Windows 2000のSP2以降に発見された問題も修正されている。 http://www.microsoft.com/windows/ie/downloads/critical/q312461/default.asp □ 関連情報: Microsoft Security Bulletin MS01-055 http://www.microsoft.com/technet/security/bulletin/MS01-055.asp よく寄せられる質問 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/SecFaq.asp?sec_cd=ms01-055 マイクロソフトセキュリティ情報 (日本語) MS01-055 Internet Explorer の Cookie データが、スクリプトを介し漏えいまたは変更される http://www.microsoft.com/japan/technet/security/prekb.asp?sec_cd=MS01-055 <Turbolinux> ▽ openssh 認証済みユーザーのDSA公開鍵検証時に、特定の条件で本来認証に失敗すべき場合でも認証に成功してしまうという問題が発見された。この問題に対する修正パッチも公開されている。 http://www.turbolinux.co.jp/security/openssh-2.9p2-5.html <その他の製品> ▽ Cisco12000 Cisco12000シリーズのルータのアクセスコントロールリスト(ACL)に6つの脆弱性が発見された。ACLの設定を回避されたり、サービス妨害を受ける可能性がある。 http://www.cisco.com/warp/public/707/GSR-ACL-pub.shtml ▽ Cisco12000 Cisco12000シリーズのルータに、大量のICMP unreachable パケット送る際、性能低下を起こす問題が発見された。この脆弱性により、サービス妨害を受ける可能性がある。 http://www.cisco.com/warp/public/707/GSR-unreachables-pub.shtml <セキュリティトピックス> ▽ トピックス 欧州評議会「サイバー犯罪条約案(確定版)」の仮訳が、明治大学法学部法情報学ゼミ(夏井高人研究室)のサイトに掲載された。 http://www.isc.meiji.ac.jp/~sumwel_h/doc/intnl/cybercrime-conv-final.htm【詳細な情報サービスのお申し込みはこちら http://www.vagabond.co.jp/cgi-bin/order/mpid01.cgi?m-sc_sdx 】