Code Red ウイルスの防護措置としてサイトへのアクセスを一時遮断(米国防総省) | ScanNetSecurity
2020.10.31(土)

Code Red ウイルスの防護措置としてサイトへのアクセスを一時遮断(米国防総省)

 米国防総省は7月23日、先週確認されたコンピュータウイルスCode Red からシステムを防護するため、一般から同省サイトへのアクセスを一時遮断した。同省の広報担当Catherine Abbott中佐は「Code Red が国防総省のネットワークを攻撃する危険性がなくなるまで、殆どの同

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 米国防総省は7月23日、先週確認されたコンピュータウイルスCode Red からシステムを防護するため、一般から同省サイトへのアクセスを一時遮断した。同省の広報担当Catherine Abbott中佐は「Code Red が国防総省のネットワークを攻撃する危険性がなくなるまで、殆どの同省サイトへのアクセスを一時的に遮断する。ネットワーク担当者は、この問題に関連した脆弱性を修正するパッチが適切にインストールされていることを確認するため、インターネット情報サーバの状態を精査した」と発表した。

 セキュリティ・ソフトウェア会社eEye Digital Security社のハッキング対策担当責任者Marc Maiffret氏によると、既に30万サイト以上が同ウイルスに感染しており、その中には米政府機関や米軍のウェブサーバも多数含まれている。「Code Red は、月の第一日目に自身を複製するようプログラムされている。つまり、翌月にまた複製を繰り返して同ワームは拡散していく」と同氏は説明した。

《ScanNetSecurity》

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