自動無線監視ツールWireless Security Auditor を発表(IBM 社) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.24(火)

自動無線監視ツールWireless Security Auditor を発表(IBM 社)

国際 海外情報

 IBM 社は7月12日、802.11 無線ネットワークを監視できる自動監視ツールのプロトタイプを完成させたと発表した。リアルタイムでこの自動無線監視ツールを監視且つ解析することにより、ネットワーク管理者はセキュリティ脅威を確実に除去することができ、またWi-Fi(IEEE 802.11b対応製品)ユーザのセキュリティ環境が著しく改善される。

 同ツールはPDA(携帯情報端末)上で動作し、監視情報は色分けされてユーザのインターフェースに表示される。アクセスポイントは緑、脆弱なアクセスポイントは赤となっている。ステーションやネットワーク名、アドレス、場所、セキュリティ状態などを含む監視情報は、全てのアクセスポイントで利用可能だ。IBM 社ネットワークセキュリティ担当責任者Dave Safford氏は「無線ネットワークは大きなセキュリティの脅威に直面している。802.11 無線ネットワークのさらなる普及に伴い、企業のイントラネットは益々ハッカー攻撃の危険性に晒されるだろう。当社のWireless Security Auditor は、無線ネットワークの安全性を確保するセキュリティ専門家にとって不可欠なツールとなるだろう」と述べた。

 コンサルティング会社Gartner社は、2005年までに米国の無線データ・ユーザは1億3700万人に膨れ上がり、その殆どは企業ユーザであると予測している。

《ScanNetSecurity》

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×