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2018.07.21(土)

2004年のコンピュータ・セキュリティ市場規模、30億ドル超と予測(米IDC社)

国際 海外情報

 米国の市場調査会社International Data Corp.(IDC)社は1月9日、全世界のコンピュータ・ユーザが向こう3年間でコンピュータ・セキュリティに投じる費用は30億ドルを上回ると予測する報告書を発表した。同報告書によると、セキュリティ・ソフトウェア分野における1999年の市場規模は2億6600万ドルだったが、2004年には34億ドルに達すると予測している。同分野の著しい伸びの要因として、企業がコンピュータを悪用した産業スパイやハッカー攻撃からシステムを守るべく防衛措置をとるためと説明している。電子商取引を行っているウェブサイトの改ざんやコンピュータ・ウイルス、情報窃取そしてサービス使用不能攻撃といったセキュリティ侵害は、企業にとって深刻な問題である。

 IDC社の上級アナリストNatasha David氏は「新型のウイルスや悪意あるアプレットが多くの企業に潜入し、被害をもたらすだろう」と警告した。また、今後多くのコンピュータ・ユーザが侵入検知ソフトとシステムの脆弱性の評価にセキュリティ費用を投じるだろうと報告した。

《ScanNetSecurity》

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