2024年7月のAeyeScan | ScanNetSecurity
2025.02.28(金)

2024年7月のAeyeScan

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、利用者自身で二要素認証端末の移行が可能に 画像
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脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、利用者自身で二要素認証端末の移行が可能に

 株式会社エーアイセキュリティラボは7月13日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

AeyeScan blog 第7回「御社のWebサイトに潜む『放置ページ』を見つける方法」 画像
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株式会社エーアイセキュリティラボ
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AeyeScan blog 第7回「御社のWebサイトに潜む『放置ページ』を見つける方法」

Webサイトの開発のサイクルが速い昨今では、サイトの改修を推し進めることで、過去の特設サイトや廃止された機能など、古い Webページが放置されてしまう、というのはありがちに思えます。しかし、そこに脆弱性があったとしても、通常の脆弱性診断では見つけることができない。これは大きな問題です。

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、外部ドメインでの Bearer 認証に対応 画像
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脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」アップデート、外部ドメインでの Bearer 認証に対応

 株式会社エーアイセキュリティラボは6月29日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

AeyeScan blog 第6回「ブラウザの内蔵AIでXSSを検出してみた」 画像
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株式会社エーアイセキュリティラボ 取締役副社長 安西 真人
株式会社エーアイセキュリティラボ 取締役副社長 安西 真人

AeyeScan blog 第6回「ブラウザの内蔵AIでXSSを検出してみた」

 AI活用はますます進んでおり、Google Chrome にも AI が搭載される時代になりました。これをうまく活用すれば、ブラウザ上で動作する脆弱性であるクロスサイトスクリプティングも検出できるのではないか。そんなことを考えて、検証を行ってみました。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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