株式会社ラクスは10月21日、同社子会社の株式会社ラクスライトクラウドが提供するメール配信システム「ブラストメール」への不正アクセスについて発表した。
これは「ブラストメール」にて、システムへの不審なアクセスを検知したため、10月21日午前0時30分より同サービスを緊急停止し調査した結果、外部の第三者がラクスライトクラウドのAPI用サーバ2台に侵入してコマンドを実行し、販売管理システムおよびサービスのデータベースに接続して、データを持ち出したことを確認したというもの。
漏えいしたのは、ラクスライトクラウドの販売管理システムに保存されていた全ての契約者の会社名、担当者名、電話番号、メールアドレス、請求先のメールアドレス、契約およびお支払いの履歴などを含む情報。また、一部顧客については、配信先リストなどメール配信に関する情報の漏えいも確認している。
ラクスライトクラウドでは10月21日午前0時30分から、「ブラストメール」のサービスを停止し、詳細な調査とシステムの安全確認を進めており、サービス再開の日時は未定となっている。
同社では原因の究明と再発防止に向けた対策を進めるとのこと。




