ALSOKジョイライフの端末に不正アクセス、ベルパージュ奈良あやめ池入居者の情報が閲覧された可能性 | ScanNetSecurity
2026.10.20(火)

ALSOKジョイライフの端末に不正アクセス、ベルパージュ奈良あやめ池入居者の情報が閲覧された可能性

 ALSOKジョイライフ株式会社は10月1日、7月31日に公表した同社への外部からの不正アクセスについて、調査結果を発表した。

インシデント・事故
トップページ
  • トップページ
  • リリース(外部からの不正アクセスに伴う個人情報漏えいの可能性に関する調査結果のご報告1)
  • リリース(外部からの不正アクセスに伴う個人情報漏えいの可能性に関する調査結果のご報告2)

 ALSOKジョイライフ株式会社は10月1日、7月31日に公表した同社への外部からの不正アクセスについて、調査結果を発表した。

 同社では7月4日に、同社端末に外部の第三者から不正アクセスがあり、不正な遠隔操作が行われたことが判明しており、調査の結果、同社が保有する個人情報の一部が閲覧された可能性を確認している。

 閲覧された可能性があるのは、ベルパージュ奈良あやめ池に、過去・現在入居している顧客134件の在所状況、利用者コード、氏名、フリガナ、性別、生年月日、居室番号、受付サービスの内容(一般入居・体験入居)、入退去日、契約日・解約日。

 同社にて外部のセキュリティ専門事業者によるフォレンジック調査を実施した結果、個人情報の流出を示す事実は確認されなかったという。

 同社では対象者への連絡を完了している。

 同社では今後、セキュリティ管理体制のさらなる強化と端末利用に関する運用ルールの見直し、従業員に対する情報セキュリティ教育の徹底を図り、再発防止に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×