ローソンのメールサーバから不審な英文メール送信 | ScanNetSecurity
2026.10.14(水)

ローソンのメールサーバから不審な英文メール送信

 株式会社ローソンは10月1日、同社メールサーバからの不審メールの送信について発表した。

インシデント・事故
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 株式会社ローソンは10月1日、同社メールサーバからの不審メールの送信について発表した。

 これは同社のメールサーバが第三者に不正利用され、9月25日午後3時頃から9月27日午後5時15分頃までの間に、外部に不審な英文メールが送信されたというもの。

 送信件数は推計約70万件で、大半が海外のメールアドレスへの配信で、一部、国内への配信も確認している。現時点で確認できている不審メールは、件名が「Mutual Benefit」または「RE」で、英文で金銭の取得を示唆し、メールでの連絡や個人情報の提供などを求める内容となっている。

 同社によると、現時点で本件による個人情報等の情報流出や同社データセンター内への侵入やデータ改ざん、マルウェア等への感染は確認されていない。

 同社では9月27日に、不正なメール送信を防止するため、メールサーバの設定変更や通信制限などの対策を実施している。

 同社では今後、原因の確認を進めるとともに、メールサーバの不正利用を防止するための恒久的な対策を実施するとのこと。

《ScanNetSecurity》

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