「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得 | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

 日本郵政株式会社と日本郵便株式会社は9月29日、両社が提供する「郵便局アプリ」への不正アクセスについて発表した。

インシデント・事故
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 日本郵政株式会社と日本郵便株式会社は9月29日、両社が提供する「郵便局アプリ」への不正アクセスについて発表した。

 これは郵便局アプリに外部から不正アクセスがあり、9月25日午後10時30分頃にゆうIDおよび郵便局アプリの緊急メンテナンスを実施したというもの。不正アクセスに関する調査を実施した結果、ゆうIDおよび郵便局アプリに関連する顧客情報が不正に取得されたことが判明している。

 不正取得されたのは、ゆうIDおよび郵便局アプリに関連する顧客情報69件(19名分)で、項目は下記の通り。

1.ゆうID会員情報
氏名、住所、生年月日、性別、電話番号、メールアドレス、勤め先情報、家族状況、住所録登録情報

2.上記ゆうIDが提供する住所録に登録されていた情報
氏名、住所、企業名、電話番号、メールアドレス

3.郵便局アプリで作成した送り状情報
差出人の氏名、住所、企業名、電話番号、メールアドレス
受取人の氏名、住所、企業名、電話番号、メールアドレス
追跡番号、品名、発送・配達予定情報

 両社では、該当の顧客に書面等で個別に連絡する。

 両社では9月26日に、ゆうIDおよび郵便局アプリのサービスを再開している。

 両社では、今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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