医療用ウィッグを取り扱う株式会社ライツフォルは9月8日、同社商品に関する外部Q&Aサイト上での投稿について発表した。
これは2019年7月から2019年12月にかけて、第三者の運営するQ&Aサイト上で、一般顧客の口コミであるかのような体裁の下、同社が委託した事業者が広告であることを明示せずに同社または同社商品に関する投稿を行っていたというもの。外部からの情報提供をもとに、社内調査を実施した結果、発覚した。
当該投稿は2019年12月頃までに累計70件行われており、うち63件は2019年12月までに削除されたことを確認している。残る7件についても、2026年9月7日時点で削除申請中となっている。
同社では当該投稿について、2023年施行のステマ規制(通称)以前の行為ではあるが「広告手法として適切なものではなかった」と認識している。
なお同社では、類似する事象の有無について社内調査を実施したが、現時点で確認されなかった。
同社では広告・宣伝活動に関する管理体制を見直し、再発防止に努めるとのこと。


