大阪府羽曳野市は9月2日、同市職員が偽計業務妨害罪及び地方公務員法違反の容疑で逮捕されたと発表した。
これは同市保健福祉部 生活福祉課の職員(主幹、50歳)が、家庭児童相談に関する相談記録等の情報のほか、職員に関する情報を対象家庭に郵送することで、市政の運営を混乱させたとして、大阪府羽曳野警察署に偽計業務妨害罪及び地方公務員法違反の容疑で逮捕されたというもの。同市では、大阪府羽曳野警察署から電話連絡があり、事案を把握したという。
同市では今後、事実関係を確認したうえで厳正に対処するとともに、服務規律の確保について重ねて徹底し、市政に対する信頼の回復に努めるとのこと。
同市の山入端創市長は「市民の皆様の市政に対する信頼を損ねる逮捕に至ったことは極めて遺憾であります。市政をお預かりする立場にある市長として、市民の皆様並びに関係者の皆様に対しまして、深くお詫び申し上げます。」とコメントしている。



