デジタルアーツ株式会社は8月27日、日本電気株式会社(NEC)が展開する新セキュリティサービス「NEC Cyber Secure Package」にネットワークセキュリティ「Z-FILTER」を基盤とした国内開発のセキュリティ技術を提供すると発表した。
同サービスは、NECの価値創造モデル「BluStellar」のもと、NECおよびNESICホールディングス株式会社傘下のグループ各社から8月末より順次販売を開始する。
「Z-FILTER」は、IDaaSとSSEを統合し、ID認証から端末・通信制御、可視化、ログ管理までを一つの管理画面で管理できる国産セキュリティ基盤で、ZTNA、Webアクセス制御、クラウドファイアウォール、マルウェア対策、DLP、CASBなどの機能を備えている。
同サービスでは、デジタルアーツが「Z-FILTER」を基盤としたセキュリティ技術を提供し、NECグループが提供する監視・運用サービスなどと組み合わせることで、導入・運用負荷を抑えながら実効性の高いセキュリティ対策を実現する。
デジタルアーツは本取り組みにおける「Z-FILTER」関連の受注について、2026年度から2030年度までの5年間で累計約88億円を目標とする。
