NTTスマートコネクト株式会社は7月26日、同社が運営するレンタルサーバ「スマイルサーバ」への不正アクセスについて発表した。
同社では7月24日に、同社サーバでメンテナンスを実施する旨を公表したが、その後、7月25日に当初の想定より時間を要しており、完了までの見通しが長期化する状況となっている旨を公表していた。
同社では7月26日に、「スマイルサーバ」サービス停止後に、原因究明と安全性の確認を進めていたが、その後の調査で、対象環境への外部からの不正アクセスの痕跡を確認したため、顧客への影響拡大の防止と安全性の確保を最優先とし、引き続きサービスを停止する旨を公表している。
同社では現在、外部の専門機関と連携し、事象の詳細と影響範囲について調査を進めており、調査および安全性の確認には一定の期間を要する見込みで、サービス停止が長期化する可能性があるとという。
なお現時点で、顧客情報が外部流出した事実は確認されていない。
同社では対象となるjm9、jm10.etius.jpサーバについて、復旧までに長期間を要する見込みのため、7月27日に代替環境の案内を行っている。



